【お知らせ】ロボットプログラミング事業が一宮市のケーブルテレビ「アイ・シー・シー」にて放送
【お知らせ】ロボットプログラミング事業が一宮市のケーブルテレビ「アイ・シー・シー」にて放送
株式会社イル(本社所在地:愛知県一宮市、代表取締役:山本 裕晃、以下「当社」)は、当社が運営するロボット製作を通したプログラミングなどを教える子ども向けエデュケーション事業「桃花ラボ(読み:とうからぼ)」の地域の子どもたちに向けた夏休み中の居場所づくりの取り組み「桃花夏ラボ」が、一宮市のケーブルテレビ「アイ・シー・シー」に取材され、2025年8月22日(金)に放送されました。
該当の放送は8月23日(土)から1週間の間、YouTube及びICCアプリでも配信されました。
一宮市のケーブルテレビ「ICC」
https://www.icc-media.co.jp/

■桃花ラボについて
エディオングループの夢見る株式会社(所在地:大阪市淀川区、代表取締役:重見 彰則)が提供する子ども向けプログラミングロボットスクールFCの「ロボ団一宮校」を2024年11月に事業承継したことを契機に、同年12月よりエデュケーション事業「桃花ラボ」を開始しました。
「桃花ラボ」ではロボ団での教育事業に付随して利用する子どもたちが、プログラミングを通して社会・地域とつながるための機会創出や、その後のキャリア形成をサポートする教育事業などを提供しています。
<桃花夏ラボとは>
「桃花夏ラボ」とは、株式会社イルが主催する、小学生を対象とした「子どもの居場所づくり事業」です。一宮市が実施する「子どもの居場所づくり事業補助金」を活用して運営する本取り組みでは、夏休みなどの長期休暇中に、子どもたちが地域の中で安心して楽しく過ごせる時間を提供することを目的としています。会場では、ボランティアスタッフと一緒にボードゲームやロボットプログラミングを楽しむことができ、子どもたちの自主性や好奇心を育む場となっています。また、宿題をもってきてボランティアスタッフと一緒に取り組む姿も見られました。なお本取組は、一宮市が実施する「子どもの居場所づくり事業補助金」を活用して運営しています。
8月28日(木)・29日(金)の各日10:30~15:00も、桃花館(真清田1丁目3-3)にて無料でご参加いただけます。